24. 曲紹介①~バビロン川のほとりで~

2019年02月21日

こんにちは!本番も近くなってきましたので、曲についての紹介も行っていきたいと思います!

曲紹介は、各指揮者に書いてもらっています!


エド・ハックビー作曲「ハビロン川のほとりで」は、多くの中編成の吹奏楽団体に演奏される回数の多い曲の一つで有名である。

曲の始まりはゆっくりとした美しいメロディーから突然アグレッシブで活き活きとした場面に切り替え、はっきりとした音楽が表現される。次に冒頭と似たようなメロディーがクラリネットソロによってもう一度演奏され、そして次々といろんな楽器にメロディーが渡され、感動的な音楽が表現されていく。最後に活き活きとした音楽に戻り、終わりをむかえる。


豆知識:

バビロンはメソポタミア地方の古代都市である

バビロンの意味はアッカド語で「神の門」というらしい......

これはバビロンらしい......

手前にある川はおそらくバビロン川と呼ばれる川である......


最近1日の更新数が多くてすみません……

見てくださっている方、本当にありがとうございます。あと1週間、まだまだ紹介続きますのでチェックしてくださると嬉しいです!


~本番まであと7日~

お知らせ

 第21回新潟県学生ウインドアンサンブル演奏会
  日時:2019年3月2日(土)
  会場:長岡リリックホール
  入場無料

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